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作文と教育
作文と教育2025年4・5月号(No.918)
販売価格
990円(本体900円、税90円)
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作文と教育2025年4・5月号(No.918)
編集・発行:日本作文の会
発売:新読書社
発行日:2025/4/10
ISBN 978-4-7880-0227-2
特集「困難を抱えた学校現場、それでも子どもたちと共に歩みたい」
過去最多の不登校やいじめ。長時間労働や教員不足。これら教育をめぐる問題は、子ども、教師を置き去りにしながら大きく揺れ動いています。この問題の一端である教員不足の本質はどこにあるのか。また、厳しい現状のなかで、何を支えとして教職を続けて来たのか。来られたのか。困難を前に生活綴方はどう希望を語るのか。多彩な顔ぶれと現場の貴重な声から、新学期を展望していきたいと思います。
目次
風 第7回
被爆80年 核兵器と戦争のない世界をめざして、高校生は学び、声をあげる 沖村民雄
特集 困難を抱えた学校現場、それでも子どもたちと共に歩みたい
・公教育を立て直さなくては―教員不足から考える― 氏岡真弓
・わたしにできること〜どんなときも子どもたちに向き合いたい〜 南和花
・大変だけどさ、楽しいよ! 荻野浩毅
・作文教育は「人命救助だ」〜ほんとうのことをありのまま表現できる場を求めている〜 土佐いく子
連載10周年記念 子どもの世界を一緒に楽しんでいます│四コマまんがの世界で 津田久美子
連載
・四コマまんが いたずらしてると… なにわ作文の会
・教師の本棚 第78回 中村博
・フレッシュ先生!!ワンツージャンプ第78回経験を通して学んでいるたんぽぽ組(年少組) 富永愛
・書くこと・授業を豊かに第19回
作文を通してみえること高学年の子どもたちとの関わり 松浦万季
読み合いで学び、そして書く 「したまま見たまま聞いたまま」の人間理解 渋谷俊克
・日記と子ども第19回
子どもと語る! 日記実践19 子どもが本音を語るとき 吉野川蝉
・戦後80年・高知発「平和の分岐点」 第1回 ビキニ核被災を追跡する高校生たち 山下正寿
・この作品をどう読むか 第30回 今井成司
・子どもの本棚 第31回 橘千賀子
・耳をすませば 第32回 学校に行きづらい・教室に入りづらい子どもたちは、私たちに何を望んでいるのでしょう 甲斐真知子
・私の学習室 第74回 勝田守一と生活綴方(上) 松本圭朗
・楽しい通信・一枚文集づくり 第45回 気楽に思いを綴ること 木村陽一郎
・友だちの気持ち
・四季のくらし
・サークル北から南から
・合評会報告
・読者の広場
・事務局便り・教育研究情報
・編集雑感・次号予告
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